ソキウス クリーム MA-sug

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なにがホット系パーマ薬剤なのか?熱を与えることにより、MAシリーズはチカラを発揮します。その要はG&G、今までのパーマにないG&Gが様々な効果を生み出します。そのG&Gを生かすのが熱なんです。だから、MAシリーズはホット系パーマといえるのです。MA-sug(まっすぐ)システアミン4%シス2%チオグリセリン1%アルカリ度3.0pH8.2

●ソキウスクリームは膨潤コントロールとアクアコントロールでかける。ソキウスクリームはG&Gを入れることで威力を発揮します。G&Gに入っているのは少量の還元剤(スピエラ)と膨潤材です。このG&Gがアルカリを使わずに毛髪を膨潤させます。このG&Gの濃度コントロールにより、膨潤をコントロールします。また、MA-gelやMA-sugによってもちろん還元をコントロールします。この二つの還元剤とG&Gで疎水と親水を操るアクアコントロールができるんです。基本的には水分量調整が大切です。デジタルパーマの場合還元剤水洗後に一度アイロンを入れます。このアイロンは水分を飛ばすのではなく熱を与えるだけです。デジの最終水分量はギリギリ乾いたくらいに持っていくようにタイムコントロールします。マッスグの場合はアイロンの前にドライします。やはり同じように少し水分を残した状態でアイロンをして熱を与えます。●ソキウスクリームはあまりアルカリや還元剤を従来のものより必要としない!前述しましたがソキウスクリームのアルカリはマゲル(0.3ml)、マッスグ(3.0ml)と従来の還元剤に比べかなりアルカリ量を少なくしています。それはG&Gがアルカリを使わずに疎水膨潤を起こすからです。アルカリ剤膨潤とは水素結合やイオン結合を切って膨潤させることですが、これが過ぎると毛髪は構造を元に戻せません。ところがソキウスクリームG&Gだと、疎水結合をバラバラにすることで、分子を潰すことなく、毛髪構造が損ないにくいのが特徴です。また中性域で活発に動く還元剤を処方することで少ない還元量でより多くの還元ができるのもソキウスクリームの特徴です。このことにより無駄な膨潤を防ぎ、より髪に優しい処方になっています。●ソキウスクリームは温浴効果???ソキウスクリームG&Gは熱を与えると炭酸ガスを発生させます。それが毛髪と熱源との間に入り適温(デジの場合40~50℃)でまるでお風呂に入浴剤をいれているように髪の芯から温めます。なので高温処理は必要がありません(乾燥を必要とする場合は高温が必要な場合もあります)またストレートなどで高温アイロンを使う場合でも炭酸ガスは発生し、毛髪表面を熱から守る働きをします。●パーマの残臭が少ない。ソキウスクリームはシステアミンの残臭がかなり少なくなります。システアミンはかけると非常にいいのですが、後からお風呂に入った時にパーマ臭いとよく言われます。システアミンはその還元剤の性質上毛髪内にミックスジスルフィドをたくさん残してしまいます、この残臭をソキウスクリームは特殊な処方で解決し、システアミンミックスジスルフィドを毛髪内に残さない処方になっています。

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