枝毛・切れ毛を98.6%削減ファイバープレックスからボンドカラーが登場!
この記事のまとめ
ボンドカラーの特徴
◆保護・強化でムラになりにくい髪へ
◆コーミングストレスフリー
◆浸透にすぐれしっかり発色、色長持ち
1剤シリーズと使い分け
◆ブリーチオンシェード10色
◆ベーシックシェード 40色
◆クリエイティブシェード 7色
◆クリア/PYRシェード 4色
2剤シリーズと使い分け
◆ボンドディベロッパー(クリーム)
◆ボンド ジェル デベロッパー(ジェル)
今回ご紹介した商品
◆ファイバープレックス ボンド カラー1剤
◆ファイバープレックス ボンド デベロッパー(クリーム)
◆ファイバープレックス ジェル デベロッパー(ジェル)
ボンドカラーの特徴
保護・強化でムラになりにくい髪へ
酸化のダメージから髪を守る2 種のジカルボン酸を1 剤に加えて2 剤にも配合することでダメージを受けにくい強い髪へと導くことができます。ダブルで保護することにより、よりダメージから髪を守り、ムラになりにくく、 ブリーチデザインを継続できます。
コーミングストレスフリー
ケア効果にもこだわったクリアジェルにより、伸び・なじみがよく、高浸透・高発色カラーを実現することができます。
さらに親水性のジェルなので、デリケートなブリーチ毛施術でのコーミングストレスから解放・ダメージ軽減につながります。
■浸透力の良さ
カラー剤の毛髪内部への浸透を輪切りの状態で比べると既存品に比べて、ブリーチオンシェードのほうがより内部まで浸透、発色もよりはっきりと見えます。
■伸びの良さ
均等な力で塗布した際の伸びのよさを比較。既存品のほうはクリームが途切れていくのに対し、ブリーチオンシェードのほうは途切れることなく全体に塗布できており、伸びがよいことがわかります。
浸透にすぐれしっかり発色、色長持ち
染料が発色しやすいベースとなる毛髪内部の状態を整え、染色直後の発色の強さ、 1 か月後の色持ちまでもよくなるDDブースターケラチンを全色に配合。
褪色が気になるブリーチオンシェードやもともと染料濃度が薄めの高明度には贅沢に配合するなど、 シェードの目的に応じて、最適な配合比で処方。
1剤シリーズと使い分け
ブリーチオンシェード10色
ベーシックシェード 40色
クリエイティブシェード 7色
クリア/PYRシェード 4色
■CLEAR14
黒髪を14レベルまで脱色する効果に加え色調を変えずに色を薄める効果があります。
■CLEAR0
色味を持たず、リフトせずに既染部に透明感とツヤを与え、彩度を弱めます。
■PYO-BO
ブリーチオンシェードと併用する1剤、暖色系の幅を広げブリーチ毛に最適な色味を表現。
■PYR-GO
クリエイティブシェードとと併用する1剤、低明度でも暖色系を感じることができます。
2剤シリーズと使い分け
ボンドディベロッパー(クリーム)
各1,000mL<医薬部外品>
■3%
・今と同じ明るさ&暗くしながら色味を入れる場合
・染まりやすい髪に色を入れる場合
■6%
・明るくしながら色味を入れる場合
・染まりにくい髪に色を入れる場合
ボンド ジェル デベロッパー(ジェル)
3%/1,000mL<医薬部外品>
・1剤がブリーチオンシェードの場合
・ハイトーン毛に色味を入れる場合
Instagramではカラーレシピを200点公開!
ファイバープレックスの公式アカウントでは、使い方やレシピが豊富に投稿されているので、色味や配合に迷っている方はぜひ公認クリエーターが発信する情報を見てみてみるのもいいかもです☺