【Dyson比較】自分に合うドライヤーはどれ?大ヒット中のDysonドライヤーを徹底比較!
今回はダイソンのヘアドライヤーについてご紹介します!
「ダイソンのドライヤー欲しいけど、何が違うの、、、」「自分に合ったスペックのドライヤーが欲しい」などの声にお応えし、現時点でお取り扱いのあるモデルを比較し分かり易く簡単にまとめました☻
是非最後までご覧ください♪
オリジンヘアドライヤー(1色のみ)
ダイソンのドライヤーの中で最もシンプルで低価格・軽量なモデル。
速乾、過度な熱ダメージを防ぎなめらかな髪へ導きます。
こんな方におすすめ!
✔まずはダイソンを試してみたい方
✔コスパ重視の方
✔軽量で速乾のドライヤーを探している方
迷っているならオリジンがおすすめ。
お取り扱いの中で最も低コスパで機能もシンプルなので使い方に困ることがないです。
ニューラル シャイン(2色展開)
スカルプモードが搭載された頭皮ケアにも優れたモデル。
風温の自動調整機能やアイドリング機能、オート設定アタッチメントの搭載など実用的なダイソンの新テクノロジーが詰め込まれています。
こんな方におすすめ!
✔ドライ時の毛髪・頭皮ダメージをさらに軽減させたい方
✔性能重視の方
✔コンパクトで省スペースなドライヤーが欲しい方
オリジンモデルの速乾性やテクノロジーはそのまま受け継いでおり、その上で機能が充実したモデルなので、
どうせ買うなら機能性を求めたいという方にはニューラルシャインモデルがおすすめです。
プロ ライトモデル(1色のみ)
プロのスタイリスト向けに改良した業務用モデル。
他モデルに比べ、冷風切り替えが手軽にできたり、密度の高いフィルターを使用することでヘアスプレーやほこりなどから守り、メンテナンスしやすい構造になっていたりと非常に業務使用に適しています。
他モデルとの違い
・密度の高いフィルターでヘアスプレーや微細なホコリを遮断するのでより長く使用でき、メンテナンスも楽
・幅広薄型のノズルでブローに適した高速の風を生み出す(プロフェッショナルコンセントレーター)
・ロングコードで業務使用向けに(3.3m)
・コールドショットボタンに加えて風温切替ボタンの長押しでも冷風に切り替え可能に
3モデルの比較表
モデル | 本体質量 | コード | 最大消費電力 | 風量調節 | 風温調節 | 付属ツール |
---|---|---|---|---|---|---|
オリジン | 680g | 1.9m | 1,200w | 3 | 4 | 1 |
ニューラルシャイン | 712g | 1.9m | 1,200w | 3 | 4 | 3 |
プロ ライト | 853.3g | 3.3m | 1200W | 3 | 4 | 3 |
ストレイナー
高温プレートではなく風の力でストレートにするストレートドライヤー。
濡れた状態から乾かしながら形をまっすぐに固定することで、過度な熱を使わずストレートへ導くことができます。また、風の力でスタイリングすることで、ボリュームや動きを保ちつつ自然なツヤ感・仕上がりを実現できます。
こんな方におすすめ!
✔朝のスタイリングを時短したい方
✔かっちりストレートスタイルが苦手な方
✔毎日のコテやアイロンの熱ダメージが気になる方
普段からストレートスタイルで過ごす方や朝の支度に時間をかけたくない方におすすめ。
風量が弱いのでは?と思われがちですが最大消費電力は通常のドライヤーと変わらないスペックです。また、ニューラルシャインモデルと同価格なので、迷っている方は搭載されている機能やアタッチメントの有無などで選ばれるといいかと思います。
本体質量 | コード | 最大消費電力 | 風量調節 | 温度調節 | 付属ツール |
---|---|---|---|---|---|
990g | 1.98m | 1,200w | 可 | 6 | 1 |
※質量:ケーブルおよびプラグを含む